2003/02/28
[Diary] お前、プレクスターって言いたいだけちゃうんかと日記
週に一回しか更新しない日記サイトへようこそ(挨拶)。
職場での気分転換用にバカなテキストを書こうかと思って立ち上げたこのページですが、最近職場でもバカなことに時間を割ける余裕がない程大変です。
それでもう先週の木曜日のことになるのですが、秋葉原へ行ってプレクスターのCD-RW&DVD-ROMドライブ・PX-320A/BSを買ってきました。ZOA で13,800円。
これまで使っていたDVD-ROMドライブの調子が最近になって悪化し、CDやDVDを突っ込んでも認識してくれない状況になってしまったため(CCCDを再生したのが原因?)、その代替機が必要だったというのが理由なのですが、せっかくドライブ買うならバルクの安い奴じゃなくてちゃんとしたメーカーの高品質な奴を買おうぜ! と思い立ち、プレクスターにした次第です。
プレクスターと言えば、「焼くか焼かれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ
」と日々吉野家改編コピペを呟きながらCDをリッピングしてるような、そういう筋モノな方からリコーと並んで好評を得ているメーカーであり、せっかくプレクのドライブ買ったからにはジャンジャンバリバリリッピングしてMP3化しまくるぜ! MUVO と組み合わせていつでもどこでも音楽が聴ける快適な生活を送らせてもらうぜ! どんと来いCCCD!(←ウソ。懲りたので余程のことがない限りはもう買いません)
とか言いながらドライブをマシンに乗せたり、やっぱりその筋ではリッピングの正確さで定評がある(らしい)Exact Audio Copy のプレク用ドライブ設定値をネットで検索したりしてました。
で、設定が一通り終わったら疲れたので、付属ソフトの Power DVD のテストついでにプリンセスチュチュのDVDをドライブに突っ込んで観賞。
その後、部屋掃除して飯食べて撮り溜めしていたビデオを観てチャットやって寝ました。
終了。(←リッピングは?)
2003/02/23
[Review] ビバ! メガネくん
純情ミイラ博士!(挨拶)
今日の「明日のナージャ」には、エジプトのミイラマニアで冴えない夢見がちな金髪眼鏡青年・クリスチャン君が登場しました。
今回の「ナージャ」の萌えポイントは、ミイラマニアの彼がナージャに対してオタク特有のハイテンションでまくし立てるようにミイラのことを喋った後、ふと我に返ってナージャを見たら、彼女がそんな自分のミイラの話を嫌がらないで聞いてくれていたことを彼が自覚した瞬間のカット。ここに決定です。
自分のオタクな趣味を受け入れてくれる女の子との出会い! それはオタク少年永遠の夢!
嬉しいよな! 嬉しいんだな! 彼の気持ちはもう手に取るように判るよ!ヽ(*´д`*)ノ
でもその後、「白バラの貴公子」・ブルジョア貴族のフランシスがナージャの前に再登場してしょぼーん。これはやっぱり、ミイラマニアの恋が破れる暗示ですか? オタクは恋なんかできませんか?
でも、負けるなメガネ。がんばれメガネ。自慢のミイラトークで運命の扉を開け!(ダメそう)
朝っぱらからせつないオタクの恋を見せられるなんて、相変わらず油断できませんナージャ。
あと今日は富士で Magic: the gathering の大会があったので参加してきました。
前回は見事に優勝した大会だったので、今回もチャンプの意地をかけて! と意気込んでいたのですが、結果は2勝3敗の負け越しでしょぼーん。
もうオレの時代は終わりか…(;´Д`)
[Diary] ビバ! メガネくん
純情ミイラ博士!(挨拶)
今日の「明日のナージャ」には、エジプトのミイラマニアで冴えない夢見がちな金髪眼鏡青年・クリスチャン君が登場しました。
今回の「ナージャ」の萌えポイントは、ミイラマニアの彼がナージャに対してオタク特有のハイテンションでまくし立てるようにミイラのことを喋った後、ふと我に返ってナージャを見たら、彼女がそんな自分のミイラの話を嫌がらないで聞いてくれていたことを彼が自覚した瞬間のカット。ここに決定です。
自分のオタクな趣味を受け入れてくれる女の子との出会い! それはオタク少年永遠の夢!
嬉しいよな! 嬉しいんだな! 彼の気持ちはもう手に取るように判るよ!ヽ(*´д`*)ノ
でもその後、「白バラの貴公子」・ブルジョア貴族のフランシスがナージャの前に再登場してしょぼーん。これはやっぱり、ミイラマニアの恋が破れる暗示ですか? オタクは恋なんかできませんか?
でも、負けるなメガネ。がんばれメガネ。自慢のミイラトークで運命の扉を開け!(ダメそう)
朝っぱらからせつないオタクの恋を見せられるなんて、相変わらず油断できませんナージャ。
あと今日は富士で Magic: the gathering の大会があったので参加してきました。
前回は見事に優勝した大会だったので、今回もチャンプの意地をかけて! と意気込んでいたのですが、結果は2勝3敗の負け越しでしょぼーん。
もうオレの時代は終わりか…(;´Д`)
2003/02/21
[Diary] パソコンデスク新調記念写真(左:使用前、右:使用後)
「テーブル買う金あったら、エロゲー買います
」(とあるチャットで言われた台詞であり挨拶)
これまで自分の部屋にはパソコンデスクはありましたが、いわゆる普通の「机」と呼べるものはありませんでした。
しかし、去年の年末に年末調整の申告書を床に這いつくばって書くという屈辱を経験してからは、さすがの私も机の必要性を認識するようになり、ついにデスクを購入することを決意。
色々探した結果、程々の値段でシンプルなビジネス向け家具をネット販売している Garage からテーブルとワゴンを購入してしまいました。
ンもう、やっぱり広い机って快適! あんまり嬉しいので写真撮っちゃった!
これでもうモノを書く時に床に這いつくばる必要はなくなったよ!(そういう喜び方はどうか)
2003/02/19
[Diary] 今週のサンデー感想
夢オチを「コペルニクス的転回」って言うとカッコイイなぁ(挨拶)
今回のサンデーでは、「鳳ボンバー」が良かったです。
特に、跪いて播帳の足の怪我を気遣う綾弥の表情が素晴らしい。目と体の動きだけで、彼女の感情を上手く表現できていると思いました。
このマンガ、元々は播帳や鳳の親父を代表とする、文字通り全身が筋肉でできたようなジョックス野郎(差別用語)達が、「野球」――メジャーリーグのベースボールじゃなくて、日本の文化に根ざした「野球」です――でガチンコ勝負をしながら、汗くさくも清々しいコミュニケーションを繰り広げるロマン溢れるスポ根モノを目指していたはずなのですが、どうやら人気が低迷してしまったらしく、最近は主人公の相方としてまだ子供っぽさが残るキャッチャーを出したり、主人公の幼なじみの美少女・綾弥を出したりと、まるでロリショタ方向にコペルニクス的転回したのか? と疑ってしまうような展開を見せていました。
しかし、今週の冒頭のシーンで播帳をいきなり全裸で登場させて綾弥をハァハァさせてしまう(まちがい)のを見て、まだまだこのマンガは本来の路線である「ジョックス野郎が大活躍」を捨ててはいなかったのな! と一安心。
掲載位置から推測するにまだ人気は今ひとつな気がしますが、B級エンターテイメントの三大要素である「バカ・ハデ・オトコ」が揃った今時珍しいマンガなので、もうちょっとだけ(専門用語)続いて欲しいですね。
2003/02/14
[Diary] その後の Revo Plus
「そんなイベントがあったことすら忘れてたよ」(同僚談)
私もです(挨拶)。
それで表題の昔買った Revo Plus ですが、購入後2年が過ぎた今もとりあえず使ってます。
今じゃもう製造元の Psion すら見放した感があるハードだけど、まだまだ現役! と言いたいところなのですが、今の用途は完全にテキスト入力オンリー。当初 Revo を買った時に使う予定だったスケジュール管理(マンガの発売日しか入力してませんが)は、後で安く買った Visor Edge にその役割を譲ってます。
何故かと言えば、やっぱり Revo 最大の弱点・バッテリー問題がどうやっても発生してしまうから。見かけ上バッテリー容量が70%以上あってもいきなり突然死して再起動もできないようなことが何度も続くと、さすがにPDAとしてはもう使い物になりません。
バッテリー問題が発生した場合の復旧策としては、
・とりあえずフル充電→ハードウェアリセット→フル放電→ハードウェアリセットを繰り返しつつ、充電時の急速チャージ(充電ランプが赤く光る)状態が最低でも2時間続くようになるまで頑張る
・何週間かほったらかしてバッテリーを完全に空にし、フル充電を行う
という手が一応ありますが、これをやるとメモリが完全に初期化されてしまうので日本語環境を再インストールする必要があるので面倒です。
あと、運用時には、
・完全にバッテリー容量が0%になるまでは、途中で絶対に充電してはいけない
・一度充電を始めたら、バッテリー容量が100%になるまでは、途中で充電を止めてはいけない
という鉄則を守る必要もあります(経験上、バッテリー問題が発生するきっかけになるから)。
内蔵バッテリー型PDAの欠点がモロに出てしまっている感じ。
さすがにバッテリー交換修理を代理店に依頼するべきと実感。いくらかかるんだろコレ。
そろそろ、テキスト入力用にシグマリオンIIの中古でも物色しようかな…(弱気)
2003/02/13
[Diary] バレンタインデーにはボブカットの眼鏡っ娘がチョコまみれで迫り来るんですよ
全身を赤いリボンで縛った全裸の美少女が「あたしを食べてぇん♥」と言い寄ってくるマンガってまだ存在するの?(挨拶)
この時期の個人的なお楽しみは、マンガ雑誌に載ってるバレンタインデーをネタにしたマンガを読むことなのですが(ショボい)、なんか今年は例年にも増してバレンタインをネタにしたマンガの数が少なかった印象が強いです。特に、サンデーの「美鳥の日々」、マガジンの「スクールランブル」など、本来ならこの時期にこのネタをやってしかるべきラブコメマンガが揃ってこのネタをスルーしたのが、象徴的というか何というか。
聖バレンタインもバレンタイン少佐も、あの世でサンデーやマガジンを読みながら嘆いているに違いありません。
そんな逆風の中、チャンピオン連載の「エイケン」は、うんざりする程女の子が出てきて主人公をチョコまみれにする話を律儀にやっててエラいなぁと思いました。
というか、逆に言えば、「エイケン」級にフリーキーなマンガでなければ、ベッタベタなバレンタインデーネタのマンガはもう存在できないということなのかも知れませんが。聖バレンタインもバレンタイン少佐も、あの世で「エイケン」を読みながら(略)。
それはそうと、今週のサンデーの「美鳥の日々」に出てきたおかっぱ+眼鏡+性格が生真面目な委員長タイプの女子キャラ(=サブレギュラーキャラの綾瀬が変装した姿)は、一話限りで使い捨てるにはあまりにも惜しい、見事なまでの萌えキャラだと思いませんか。どうですか皆さん(鼻息を荒くしながら)。
以前このマンガに出てきた三つ編み+垂れ目+眼鏡の後輩女子や、ナチュラルにパンチラしながらくまさんぱんつを披露する近所の小学生女子もそうなんですが、このマンガに出てくるゲスト女性キャラの破壊力はもの凄いです。もはや生物兵器の域にまで達しています。このマンガの作者の井上和郎氏の底が知れません。来年の今頃はテレ東の深夜アニメになっててもおかしくなさそう。将来が楽しみなマンガ家ですね。
2003/02/11
[Diary] フレイたんハァハァ
「ガンダムSEED」では誰?(挨拶)
私は年齢的には一応「ファーストガンダム世代」の分類に属するらしいのですけど、当時はあまり「ガンダム」を熱心に見てなかったりとか、世間的にはガンプラが大ブームだった頃にタミヤのウォーターラインシリーズの駆逐艦を作ったりしてたとか、つまりはその年代の子供なら普通やらなければいけないことをやってなかったタイプ(ひねくれ者とも言います)だったので、正直言ってあまり「ガンダム」という作品に対する憧憬や感慨といったものはありません。
しかしそんな私でも、現在絶賛放送中の「ガンダムSEED」は面白く見てます。特にフレイ最高。コーディネーター(=異人種)に対する判りやすくて露骨な差別意識、自分の野望のためならそのコーディネーターである主人公にも身体を張って接近して利用しようとする判りやすい行動原理、でもどこかそんな自分への戸惑いを隠せない判りやすい心理描写、どれを取っても判りやすくて愛せます。
つまり彼女は、ヨゴレ役に徹することによって我々視聴者を楽しませてくれる、一流のエンターテナーであると言えましょう。いやもう、彼女の徹底したヨゴレっぷりには、感動を通り越して震えが来ます。こんなのがヒロイン格で大活躍するアニメを毎週午後5時半に見られる日本は、まだまだ平和な国だと思います。
あとメカでは、地上編になってから出てきた敵方のゾイドみたいなモビルスーツ(バクウ)が格好良くて好きです。
何故好きかと言えば、ゾイドみたいだから(循環論法)。
この辺が、ガンプラブームの洗礼を受けなかった故の感性のズレという奴なのでしょうか。
2003/02/10
[Diary] ナージャ 踊る夕陽のビッグボス
ナージャ! ナージャ!(「バーシャ」のメインテーマっぽく←普通の人は知りません)
つう訳で「おジャ魔女どれみ」の後を継いで始まった「明日のナージャ」ですが、どうですか皆さん。
個人的にはンもうバッチオッケーです。孤児として育てられた主人公が母親を探して世界を旅する、という基本ストーリーは「ペリーヌ物語」などの往年の名作劇場からの伝統を受け継いた正統派な路線で好感が持てますし、また「おジャ魔女」の時のような奇をてらったエキセントリックさ(例:ステーキに異常な執着を示すヒロイン)も少ないので、割と安心して見ていられるというか。
ご家族が日曜の朝に平和な一時を過ごすには良いアニメなんじゃないんでしょうか。
――と、第一話を見た時には思っていたのですが、その次の第二話で「黒薔薇」を名乗る怪盗とのファーストコンタクトのシーンで「バラの花が舞い散りまくる背景をバックに、ぐるぐる回りながら見つめ合う二人
」という如何にもな演出が流れた時には、「キター!」とか言いながら大笑いさせて頂きましたよ(最低)。
やっぱ少女向けエンターテイメントには、必要以上に乙女チックなシーンが必要だよなァ! これでこそ!
百万乙女の夢を育むため、がんばれナージャ。
2003/02/08
[Diary] Sugar Baby Love
時が未来へ進むと誰が決めたんだ!(ターンエー挨拶)
つうかお久しぶりです。a-News の機能をフル活用して、空白だった過去の歴史を改竄中。
毎日更新って大変。
それでこの日は、もの凄い久しぶりに学生時代からの友人とカラオケをすることに。
この友人は、去年までここでやってたメール日記の相手です。「ホントにあのメール日記の相手は実在するんですか?」とよく聞かれますが、本当に実在します。彼はアニメ以上にイタ車が好きなオシャレなナイスガイで、とても良い奴です。2ちゃんねるのヤリスギが玉にキズです。
彼は本当に実在するのです。彼の存在が私の妄想の産物でなければ。ええ。多分。きっと(弱い)。
今回のカラオケの収穫:
「ちっちゃな雪使いシュガー」のオープニングテーマ「SUGAR BABY LOVE」がアニソンの欄に載っていなくても、Wink がカバーした別バージョンが収録されている場合があるので、あきらめないで探せ
2003/02/04
[Diary] 「ラベンダーの咲く庭」
電車で隣に座った女子高校生からメンチカツの臭いが!?(挨拶)
というかオレ。何者かに移植されたに違いない鼻ARMSは相変わらず健在です。
この世は臭いで満ちている。主に食べ物の。
それで話は変わるんですけど(いきなり)、昨日ネタにした MUVO が家に届いたのは先月最終週の火曜日の午前中だったのですが、その時はたまたま家にいたので即開封することができました。
何故平日に家にいたのかと言えば、その日は近所の葬式の手伝い(交通整理)をするために動員され、会社を休んでいたからです。
それも交通事故で死んだ女子高校生の。この世で一番せつない部類に属する葬式。
仕方がないので、当日は追悼の意味を込めて(何故か)「レイクライシス」のサントラをMUVOに突っ込んで聞きながら、交通整理の赤い棒を一日中振ってました。少女が死ぬのはフィクションの世界だけで十分ですよトホホ。
やっぱ人間、ほどほどに醜くなるまで生きて、ほどほどに哀れみを受けつつ死ぬのが一番なのかなー、と葬儀の打ち上げでもいつもの調子で酒飲んでる近所のおっちゃん達を見て思ったりしました。生きるってそういうこと?(意味深長)
願わくば、彼女の通っていた高校で、彼女の存在が修学旅行の夜に語り継がれる伝説として昇華され、皆の記憶の中に永遠に残り続けることを希望したい。そんな感じ。
2003/02/03
[Diary] NOMAD MUVO
携帯電話の着メロを再生しながら夜道を一人で散歩したことがある人?(挨拶)
最近は運動不足解消のために帰宅途中にできるだけ歩くようにしているので、その途中の寂しさを癒すためにポータブルMP3プレイヤー NOMAD MUVO を先月末に購入。とにかく小さいのと、「聞きたいMP3ファイルをUSBメモリに突っ込んで本体とドッキングさせるだけ」というお気楽かつバカみたいに単純な操作性に惹かれました。
これでオレも三大成人病と闘うための武器を手に入れた! と浮かれつつ、適当な曲をMUVOに放り込んで通退勤中に聞く毎日です。駐車場に停めた車から颯爽と降り立ち、「ムトゥ踊るマハラジャ」のテーマソングを聞きながらコートを冬風になびかせて歩くオレ、萌え! 心の中にラジニ様っぽいヒゲが生えた気分に! オレが1回言えば100回言ったのと同じだ!(←それはムトゥじゃなくてパーシャです)とか、そんな感じ。
それにしても、目の前の現実とはまったく関係していない音楽が耳元で鳴ってるだけで、こんなに現実から乖離できる感覚が味わえるなんてビックリです。例え電車の中で後輩女子を口説いている酔っぱらいサラリーマンが隣の席にいようが(実話)、耳元で曲が鳴ってると全く気にならなくなるシャットアウトっぷりに感動。
人間の脳って案外いい加減なのな! 人の子として生まれて良かったよ!
でも、「トラックは転送された順番に再生されます。MS-DOS プロンプト(の DIR コマンド)でトラックの正しい順序を確認することができます。
」というアバウトかつストロンゲストな仕様は、もうちょっと何とかならなかったのかと思ったりしましたが。
MUVO のプレイ順番を設定できるフリーウェアがあるようなので、とりあえずそれを試してみることにします。
…日記サイトっぽいですか?(おそるおそる)