知る人ぞ知るデジタル時代のライフスタイルマガジン(のようなもの)。
多分、1994年の創刊号から1998年の休刊号まで全部あったはず。
前述したように、この頃の自分は「先端技術に興味があるホンモノのプログラマ」を志向していたので、当然ながらコレも読んで「これからはオレ達の時代だ!」とか割といい気になってました。まあ、実際にはそんなことなかったんだけどな!(ドクロ)
今となっては、山形浩生氏のエッセイだけが記憶に残っています。あと爆笑問題の日本原論。どっちも本家とは関係ないコンテンツですが。
捨てる理由:
デザインが先鋭的な本なので本棚を飾るインテリアとしては今でもイケてると思うのですが、量を減らさないといけないので。
さようならいい気になってたあの頃の自分。