IPv4アドレスの枯渇のX-Dayは来年3月3日との予想 - Publickey

『IPv4が枯渇したからといってインターネットの機能に問題が生じたり、今まで使えていた何かが使えなくなったりすることはありません。しかし枯渇が実際に発生し、それがニュースとして伝わることで、単純な予測ではありますが、来年からはIPv6への移行が本格的に意識される年になりそうです。』
IPv6への移行(というか強制)がいよいよ現実のものになりつつあることを感じさせる記事。
IPアドレスの枯渇は「石油が枯渇する」と同じレベルの信憑性だと思ってましたが(技術が向上するので同じ量のリソースをより効率よく使えるので実際には物理的に「枯渇」はなかなかしないという意味で)、とりあえずIPv4アドレスそのものはかなり貴重なリソースになることは間違いなさそう

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