『auはIS01を「スマートブック」などと言って売り込んでおきながら実質ただの「携帯電話」だとしか思っていないのです。なぜなら故障し修理に出す時に店舗で渡される端末はさもあたりまえのように従来型携帯電話(ガラケー)。それを渡して「代替」としてユーザは用が足りると思っているからそうしてるんですよね…たぶん…。』
IS01の代替にガラケーが出てくるのは流石に辛い。さすがはスマホを売り慣れていないauというべきか。悪い意味で。
自分もauユーザーなので、もし来年Druidが本当に出てきたら買っちゃうかもしれないなと考えてはいるのですが、こういう話を見ちゃうとちょっと萎えちゃいます(´・ω・`)
MobileHackerz再起動日記: au IS01の故障とそれに伴うちょっと素敵なauの対応 – blog.mobilehackerz.jp