『auのデータARPU（加入者1人当たり収入）にネガティブな影響が出る可能性もあるが、「auのユーザーにワクワク感を伝えたいので、ちょっとくらい収入が減ってもいい」という思い切りだ。』
まずはauのファンを増やすことを優先したと解釈。勢いのあった頃のauはパケット定額をいち早く導入して「常に通信してないと死ぬ」層を取り込んでいた記憶がありますが、それの再来を狙っているということでしょうか。いいと思います。>自分はとりあえずb-mobile SIMの期限が切れる頃に発表されるであろう夏モデルの発表まで待ちますが(´・ω・`)

「ちょっとくらい収入減ってもいい」──テザリング解禁に込めるauの「ワクワク感」 （ITmedia News） – Yahoo!ニュース – headlines.yahoo.co.jp