Thu, 15 Oct 2009

湖のひみつ(4)

今回は展開的には左程進みませんでした…まあ、先週分と併せて【承→転】の遷移パートってところでしょうか。
内容もおおよそ予想の範疇内でしたが、それでも楽しく読めたのは…紫穂のターンや丸出しなボンクラーズ(仮称w)+賢木センセイのおバカな掛け合いがとても面白かった為かな (^^)
 
特に紫穂…貴女はなんてマーベラスにSなヒトだ!www
いやいやSは兎も角w …やはり、精神面では他の二人よりも少し先んじてる感があるなあ、この娘。
 
今回の皆本を思いやるシーンでは、相手(皆本)を理解して彼の想いや行動を黙って受け止めている、実はそんな “待つ女” 的な意外な一面をも、「そんなんで私たちの未来を守れるわけ?」って一言の中に一瞬垣間見せてくれました。
私、ちょいと惚れ直しましたよ f(^^;
この「私たち」ってチルドレンの3人って事だけでなく、皆本も含めた日常って意味なのだと私は受け止めました…今の自分たちの居場所、皆が揃った温かい日常を皆本が守ってくれる、そう彼女は信じているのだと。
 
で、この一言の中に、自分たちを見守ってくれている皆本、そんな皆本をまた見守っている紫穂という中々と熱いものが胸に去来する構図が出来ているんですよね…これは、「パンドラ・リターンズ」編で図らずも葉クンから未来(の一端)を知らされてしまって以来の、紫穂なりの想いなのでしょうね。
この辺りで、紫穂の薫とはまた異なった在り方の “皆本への思慕” が感じられ、キャラの立ち位置の妙を感じさせます(その直後に黒い本音を隠さないのも…ま、彼女の魅力って事で ^^;;;;)
 
一方、たかが夢に対して嫉妬を隠せずに脊髄反射で実力行使する辺り、まだまだ可愛いさかりだなとも思ってしまいます。
成熟度と幼さ…そんなアンバランスさが同居する多角的なキャラクターを見せてくれるのが、紫穂という娘の何よりの魅力かもしれませんね。
 
ただ、今回ちょっと残念だったのは、紫穂と葵のハチ合わせが皮一枚で回避されちゃった事(ま、紫穂は葵の存在を認識してましたが…完全に精神的優位に立ってるなあ…w)。
『絶チル』は、これまでシリーズ全体を通して薫のターンの圧倒的優勢で描かれてるだけに、個人的には、思春期を迎えた他の二人も加えた皆本をめぐるチョイと本気目な鞘当て・応酬も見てみたかったりしてw
大本命な薫が置いてけぼり状態だった今回こそ、その良い機会だった気がするんですけどね。
…何だか、今回は徹底して紫穂メインな感想になってしまったなあ…ま、これはこれで (^^)
 
>さぷり
パ…パティさん、GJ!!!
もうそれしか言えませんwww

Written by るかるか at 02:43 in 感想 | WriteBacks (3)

Writebacks

パティ惚れ~

ナオミが悲鳴をあげて「サイテー」とか言ったから,巨人は恐らく谷崎主任の姿だろ(しかも裸)...
となるとこれは笹目姉弟の仕業か?幸生の能力は雪乃限定だけど,ナオミをいじめるためならやりかねないwww

Posted by GAWEIN at 2009/10/15 (Thu) 11:27:42

パンツがないから恥ずかしいんだもん!

 さぷりめんと(81)
マッスルは…やっぱり「隔離」されているのカナ? 兵部や真木さんたちと一緒だと、マッスルのマグナムが大変な事になっちゃうからでしょうねw
あと男性陣でマッスルの次に露出多いのって兵部かも知れないと思いました。第14巻のカラー4コマでは入浴シーンでしたしw

パティちゃんの入浴シーンをカラーで見たいっ!!(正直すぎる感想)
だってパティちゃんの肌は透けるような白なんですよ?(第14巻の後ろ折り返し参照)
しっかしラストのパティちゃんはマジギレしてますねぇww もしかしたら椎名先生のアトリエに、今回のP.12の無修正原稿があるかも知れないので探してみてくださいw


 本編は…珍騒動が起こってますね………w
もしかしたら人類最大の発明はパンツなのかも知れません…(苦笑)。

 一方、抜け駆けした葵は詰めが甘かったですねw しかし冷静な判断力を失っていたせいだと思うのですが、寝込みに梅干しを食わされるのって結構キツイと思いますw
あと前回から混浴に対して恥じらう姿が大変可愛い葵ですが、そーいえば弟のユウキ君がいるので、このメンバーの中では免疫のある方なのでは? なんて思ったりしました。うーん、ユウキ君が生まれた頃には既にバベルに所属していたので、あんまりスキンシップはとれていなかったのカナ? それとも、やはり胸の小ささを気にしているのでしょうか…? そこはもう特別なオンリーワンのポジションを確立していましたので大丈夫だと思うんですけどねぇ…(苦笑)。

 そして紫穂登場ですが、「じろっ」の顔が超コワイですww 味方で良かったと心底思いましたw 皆本を思いやるシーンでは、るかるかさんのおっしゃるように「薫とはまた異なった在り方」で、とても素敵でした☆

 その皆本は、3:1になるのがイヤで賢木たちを呼んだみたいですね。…これはさすがに非難できません。自ら孤立無援の四面楚歌の状況に陥っては、死地に赴くのと同義ですからね(汗)。 ようやく復活してなんだか三割増しで格好良い皆本の名誉挽回に期待しています。

 しかし、妙に勘の良い薫も今回ばかりは抜け駆けに気付かなかったみたいですね。まぁ目の前に魅力的な裸体がたくさん居るので、乙女心よりもオッサン心の方が勝ってしまったんでしょうねw これはしょうがないですw

 巨人の正体は、十中八九、谷崎主任でしょうね。バベルの演習林が近いみたいですし。と言いますか東京で特訓じゃなかったんですね。 幸生くんの「雪乃ちゃん限定視覚催眠能力」が暴走した結果でしょうか? まぁ谷崎主任はともかくw、雪乃ちゃんたちの本編初登場を楽しみに待っています☆


 さて、このエピソードはあと2回あるみたいで、椎名先生はストーリーラインを気にされていますが、僕的にはこのエピソードの着地点がさっぱり見えませんw 「湖のひみつ」というタイトルから、なんとなく薫と皆本の仲が進展するのかなと思っていましたが、蓋を開けてみたら大変にぎやかな混浴温泉のお話でしたw でも、着地点(=結末)が判ってしまうと、やっぱりちょっと面白くなくなっちゃうので、僕はこの方が好みです☆
…と言いますか、椎名先生はどうあっても「面白い方」に話を転がしてしまうと思いますけど…w

(初音ちゃんと明クンの件は割愛させて頂きました。僕にはムリですw)

Posted by peacey at 2009/10/17 (Sat) 01:30:28

湖のひみつの名文句

『湖のひみつ』のオチったら、これですよ。

「地球人の男性は、かわいい娘に弱い」by ビット星人

Posted by 鼎 元亨 at 2009/10/17 (Sat) 11:17:31

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