Fri, 15 Jul 2005
椎名先生、オカエリナサイ!
感慨深いっすぅ~~~(涙)…ファンの皆が待ち焦がれたこの時をようやく迎えられました。
で、一読して一言…「やっぱ巧いなぁ、先生…」
実は、『絶チル』は本連載獲得までの道のりがちょっと異質な作品だっただけに、少し気になってた事はあったんですよね。
第一に“繰り返される第一話”…短期連載版から既に一年が経過していながら、その続きを(それも週刊連載で)始めると言うのは、作者にとって物凄くやり難い事だと思うんですね…実際、方法をミスれば『ホウライ』の様に作品の勢いを削ぎかねませんし。
その点、『絶チル』は相当に良いスタートを切ったのではないかな、と。
第一話でありながら、短期連載版からの連続性を持たせた実質的には第五話であって、新規読者も先行読者も同じスターラインで入り込める様に丁寧な設計がされてますよね。
短期連載版で提示されたキャラや世界観等の設定の多くをまんべんなく投入しつつ、一本の新エピソードでまとめ上げた構成力は流石の一言です(ただ、これは読み様によっては確かに「詰め込み」感として受け取られかねないかもしれませんけど…)。
もう一点が、“未来の行方”…短期連載版における的中率100%の超絶サイキックである中尉の予知(=バッドエンド)は、その第四話で一端“あいまいな状態”に戻されました。
この将来への“あいまいさ”こそが“育成コメディー”を成立させる為の要なワケですが、同時にバッドエンドへの怖れは物語を引き締める為の大事なソースでもあり…この辺の緩急の付け方を週刊連載の長丁場でどう維持されるつもりなのかなぁ?…と。
でも、やられました (^^) …集団予知による変動パラメーター方式なんて、想像もしませんでした。…いや、こりゃ巧いです、ホント。潜在的にこの設定が存在する事で、今後、どの方向へもエピソードが振れますもんね。
それにしても桐壺局長、いい味出してるなぁ~ (^^)
3人娘に対してはホントの孫娘に接する様なメロメロな感情持ってるんでしょうけどねぇ(w …一方で最後のページで見せたあのシリアスな表情!!
パラメータがバッドエンド確定の方向へ動いてしまった時、彼は(立場的には)チルドレンの敵に成りかねないんですよね…彼にはチルドレン以外にも守らねばならないモノ(ノーマルとして所属する組織、国、世界…)があるのですから。
短期連載版で見せた肉体“美”的武闘派な御姿も素晴らしかったですし!
局長の一挙一動には目が離せませんですヨ?
後、個人的には葵の潔癖症的な反応に萌え…何かいじりがいの有りそうな娘ですねぇ(w
つか、既に紫穂にいじられてる様にしか見えなかったりして (^^;
ああ~、これから毎週が楽しみです!
Written by るかるか at
00:11 in
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絶対可憐チルドレンの連載が始まってみると
サンデーで椎名高志先生の漫画が始まったのでファンサイトを見てくる。
GoogleあてにするよりZETTAI KAREN BLOGGINGが一番手っ取り早かったりする。
ブログなどのPING情報からリンク生成しているからね。
C-WWWさんところのような大きいファンサイトでこのシステムは強力だな。
Posted by at 2005/07/15 (Fri) 01:34:40