Yet Another Bulletin Board System for "We can try over the future world! Yeah!"
絶対感動したよ。ぜんぜん意味不明なんかじゃないし。
すごく面白かった。
全体を詳細に見ていなければ、分からなくなるのも仕方ないわけで。
パンドラ自体が海外進出する事は第50話の最後で語られなければならなかったのが、はしょられましたしね。それで、唐突な感じがするかもしれません。
チルドレンは第47話で進級して5年生になっているので、第50話でもう半袖になってます。だから、最終話で夏休みになってても不思議ではありませんね。
だいたい、原作の小学生編の最終回が第49話50話で、では皆本が大人に戻ると、即、卒業式でしたから、むしろ、テレビの方が描かれなかった部分を補完してくれてるわけです。
Yahooの知恵袋の質問を見ると、最終回で初登場のキャラが出てるとか、破綻してるような印象を受けた方もおられるようですが、落ち穂拾いが仇ですかね。(「荒野のエスパー」で登場のアリとか、ゲーム「第4のチルドレン」のドリーとか)それに、「黒い幽霊」のユーリが雲居悠理である事はまだ明かされてないし、第48話で登場したパティはアニメではまだその場限りのやられキャラで、復帰してパンドラの腐女子部担当になるのも中学生編になってからですから、単行本で読んでる人には、なぜ登場したか分からないでしょう。
で、実質最終回が第50話だった、という事でご納得いただくしかないですね。
漸く復活した今、何とか感想をまとめようとしてるんですけど…気持ちがイロイロと拡がり過ぎて全然まとまりませんw
本編感想については、もちっと時間をかけて頭を冷やしてから取り掛かってみます (^^;;;;
『早春賦』の合唱辺りから涙腺がヤバメになってきてたんですが…ええ、私もいい年こいた大人ですし耐え切りましたよ、ハイ…で、耐え切ったと思ってたのに、更新された椎名先生のブログを読んでたら再びこみ上げてきちゃいましたがね (TT)
つ【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/03/29/4211911】
えぇ、こうして見るとやっぱ『絶チル』は幸せな作品だったんですよね…。
昨今のTVアニメ事情では珍しい部類に入る一年4クールと言う長丁場、それだけの時間をジックリと掛けてその主題を描ききれたのは、そしてそんな機会を得る事が出来たのは、作者にとってもファンにとっても正に僥倖と言えたと思います。
過ぎてしまえば解る、それは正に夢の様な幸せな時間だったのでしょう。
ですから、感想よりも何よりも先ずは伝えておくべきなんでしょうね (^^)
「椎名先生、そしてアニメのスタッフ&キャストの皆様、お疲れ様でした! そして、有難うございました!!」
まだ感想が纏まり切らないのですが、明日明後日は恐らく時間取れないのでもう見切り投下いきますw
文面が推敲仕切れず冗長なままでスイマセン f(^^;
アバンからパンドラ・ターン、兵部は変らずエスパーの世界を夢見ている様です。
ただ、先の第50話を経た為でしょうか…ちょっと角が取れたような雰囲気もあるんですよね。
薫たちには「振られ」ても、でもパンドラの素敵な仲間たちが周りに居る。
そんな「家族」たちと共に囚われのエスパーたちの解放の為に戦い続けてる彼は、以前に比べて幾許か前向きな雰囲気も感じられます。
…それにしても、アリやドリーがここで出演してくるとは吃驚でした (^^)
そして…卒業シーンだけじゃ尺不足なのは明らかでしたから、どう時間を埋めてくるのだろうと思っていたのですが、Aパートでよもやの短期集中版第1話「あたしたちは天使じゃない」からシナリオをピックアップ。
…いえ、正直言って一瞬不安になりました。
この原作は正に『絶チル』の原初、未だ成長してない彼女らを描いたエピソードですから、これをチルドレン成長後であるこのタイミングに持って来て大丈夫なのかな、と。
でも、これは杞憂でした。
兵部のシーンもそうでしたけど、“変ったこと” と “変らぬこと” の二つのせめぎ合いが感じられ、これからも皆が成長していくのだし物語も先に続くのだと言う事が、自然体で表現できていた様に思えました。
そして何よりも、遂に補完された皆本の 「人間は何にでもなれるし何処にでも行けるんだ」 と言うセリフ。
チルドレンがその思いを受け止め、皆本と共に光の向こう(これは輝かしい未来の暗示ですね ^^)へと歩んで行くシーン…この時点で既にジーンと来てしまいました。
CMを挟んでBパート。
“光” の余韻覚めやらぬ間に、時は流れて「早春賦」のピアノ伴奏と共に卒業シーン。
ここから加々美さんの作画ターン!
神掛かった良作画の缶詰状態にもうドキマギ状態ですよ!!
しんみりな卒業シーンとコメディタッチの式後とが良い塩梅で交差する中、〆は薫の卒業文集朗読。
思えば、「あたしたちは天使じゃない」のラストで出された薫の作文「私の将来の夢」が 「世界征服」 であった事を思えば、この卒業文集で語られる 「掛け替えの無い友達」 「大切な周りの人たち」 と共に 「明るい未来」 作りたいとする薫の想いには、確かにこの一年間の確固たる成長の跡が窺えます。
そしてEDへ…「Over The Future」と共にさぷりネタでサブキャラ・オールスターズ的なネタの嵐!www
いやあ、何て言うか…昔の香港映画で良くあったエンドロールでのオマケフィルムの様なノリ? (^^)
うん、この賑々しい楽しさこそが如何にも椎名作品の〆には相応しいですね。
もう嬉しくなっちゃいましたw
個人的には、マッスル二枚目ver.に思わず頬を赤らめる紅葉さんにメチャ萌えですがね! (^^)
そして、海面に跳ね上がるイルカ…伊号なのか否かは判断のしようもないのですけど、その後の蕾見姐さんのモノローグと共に何か未来への希望を匂わせる良カットでした。
そして…おお!! Cパートで雲居悠理、堂々参上!!!
アニメでは解決していない「黒い幽霊」の存在について、将来への布石を匂わせつつ、物語はチルドレンの何時もどおりの通常任務を描きつつ終幕。
物語としては、解決してない事は余りにも多く、まだまだこれからドラマが展開されるのですけど…しかし、アニメシリーズの終幕としてとても気持ちが良く、座りの良い終わり方だったと思います。
はい、今だからこそ言えます…思う所こそイロイロあれど、でも確かに楽しい一年でした。
『絶チル』 に感謝、椎名先生に感謝、アニメ版に携わった全ての方々に感謝…そして、叶うことならば、何時の日にか是非2期をお願いしますw>小学館さま
美しいフィナーレでした…!!
そして、まさか最終回で「なんにでもなれるし、どこにでも行ける」が観れるとは思いませんでした…!
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/05/02/3435668
>三話でこぼれた<トンネルの誘惑>はシリーズ後半のどこかでそのままやってもらえないか交渉中。
この交渉が結実したのかどうかは判りませんが、ようやく映像化された事がとにかく嬉しいです。正直、僕はこのシーンの真意を正確に把握してはいなかったのですが、それでもこのメッセージは大好きでした。なのでもう、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいです☆
卒業式は、涙腺にかなりキました…。
あの合唱は凄すぎます…!! でも途中からコメディ部分が多くなるので、決壊には至りませんでした。この辺は椎名作品らしさでしょうかw
合唱をなんとかCDに収めて、DVD最終巻の特典として付けてくれたら買っちゃいそうなんですけどねぇ…。やっぱり難しいのカナ?
現時点では、DVDはBOXが出たら買おうと思っているのですけど、そうすると5年後10年後になってしまうのでしょうか?? でも、先生直々の特典に密かに期待していますw
それとやっぱり、加々美さんの作画最高ですっ☆ 加々美さん万歳っ☆
最終回まで観て、僕はようやくスタッフの皆様が『絶対可憐チルドレン』という作品に並々ならぬ愛情を持っている事を実感いたしました。第一話から思い返してみれば、実によく練られた構成だったと解ります。
なので、2期をやる際には是非是非このメンバーにお願いしたいです☆ なにげに、ティム君来襲の回の「幼少チルドレン」のエピソードがカットされたままですし。2期での回収任務が残ってますw なんとなく、中学生編を夕方に、高校生編をゴールデンで、成人編を深夜の時間帯でやったら面白いと思いました。
では、1年間4クールの長丁場をやり抜いたスタッフ・キャスト・関係者の皆々様に、最大の感謝と親愛を込めて…
お 疲 れ 様 で し た っ ! ! ! !
そして
あ り が と う ご ざ い ま し た っ ! ! ! !
じゃあ、またね☆
スタッフとキャストの皆さん、そして椎名先生、1年間ご苦労様、そしてありがとうございます。
終わってみての感想は、やはり第一回を見たときと同じく、名作にはならなかったけど支援するに値するだけの面白さだったと言うことでしょうか。
特にキャストと音楽は頑張ってくれました。メインキャストは全員ギャグもシリアスもこなす必要がある難しい役ばかりだし、サブは二役が当たり前の忙しさでしたからね。
そして可憐Girl'sの歌は良い意味でこちらの期待を裏切ってくれました。この作品の最大の宝だったかもしれません。
二期があるかどうかは分かりませんが、もし有るなら同じように応援していきます。
椎名先生は大変喜ばれてますねー。私は、原作ものアニメは何であれ否定するスタンスに変わりはありませんが、椎名先生があれだけ絶賛するだけのものを作って信頼に応えたことだけは評価します。関係者の皆さん、お疲れ様でした。
今後は、その力を正しい方向に使い、優れたアニメオリジナル作品を産み出し、日本のアニメ界を豊かにしていってくださることを、心から期待しています。
思えば長かった様な、短かった様な1年だったなぁ…(遠い目)
第49話&50話は、原作における <暫定最終回> エピソードだけに(落とし方のアレンジこそ違え)このアニメ版も 「良い最終回でした」 と言える様な綺麗な纏め方でした。
但し、原作の方は “その後” が続く前提であるのに対し、アニメ版の方はもう物語を “締め”に掛からねばならない分、より明確な決着の仕方が取られてますね。
ラストの大人に戻った皆本と兵部の対峙。
アニメ版におけるこのシーンの中で、兵部は漸く救われたのだ、と解釈する事も出来そうです(この際、敢えて2期の有無は考慮には入れません ^^)。
皆本に対して手を挙げ、攻撃するかの様な姿勢をとった兵部…これは未来シーンにおける「破壊の女王」の “それ” と合わせ鏡です。
兵部は、恐らくは女王と同じく自ら撃たれ様とさへしていたのかもしれません。
それに対して、皆本は(女王に対してそうしてしまったのとは異なり)エスパー・ハンターの銃口を向けるのではなく、逆にそれを兵部に差し出そうとする。
バッドエンドが変え難い理由の一つに、兵部のノーマルへの拘りが有るとするのなら、逆に未来への選択肢は兵部も持っているのだとも言えます…だから、彼にその選択肢を委ねたかの様な皆本の行動は、その時に何か未来への軌道が変わった瞬間…その様に考える事さへ出来るのではないか、そう思いました。
そして、極め付けが皆本の「僕とこの子たちが作る未来を見届けてもらわなきゃ困る」と言うセリフ。
皆本は言外に兵部へ「生きろ」と諭す…かつて自らの上官にその「生」を否定された兵部、そしてそれに依って過去の頚木から動けなくなっている兵部にとって、それは本当に欲していた言葉だったのでないでしょうか。
実はこのセリフ、peaceyさんが御指摘されている 「君は、ここにいていいんだ」 と同義なのじゃないのかな、私はそんな風にさへ思ってます。
『絶チル』は、皆本とチルドレンとの物語ですけど、同時に皆本と兵部の物語でもある…元より、皆本のシャドウとしてデザインされた兵部故に、彼が皆本に救われる流れもまた、この物語を閉じる為の大きなファクターなのかもしれないな…今回の話しを見てシミジミ思いました。
モチロン、これは私なりの解釈でしかないのですけど、私自身はこういった見方が出来ましたからこのアニメ版がこのまま終結しても全く問題ないワケでして…ただ、二期が有れば、それはそれでこのままの延長上の話として受け容れられますけどね…つか是非に! f(^^;
さて、いよいよ次回・最終回!
1年の長期間に渡って紡がれた物語が、どうフィナーレを迎えるのか…ワクワクしながら毎日の仕事に耐えております (^^)
その時、その瞬間まで…あと3日!!!
子供・皆本が大人・薫(天使ver.)に抱きしめられるカット…アニメ版・キャリー編では描かれなかった “あの” 美しいシーンが、まさかココで補完されるとは思いませんでした。
原作のキャリーの役ドコロが、アニメでは薫に置き換わっている…これも興味深い箇所でしたね (^^)
今回のアニメでやっと「殺す」という単語が出てきてくれました…。
禁止ワードだと思っていたのでうれしいです^^
血も駄目と、子供向けなので、兵部のこのセリフをノーカットしてくれたのはとても勇気がある行動なのでは。
川口監督に、敬礼ーっ。(^^ゞ