Yet Another Bulletin Board System for "We can try over the future world! Yeah!"
そのユーリ、「最悪のカタチ」でのパンドラキッズ排除さへ厭わぬようです。
ここで考えうる「最悪」となると、やはりクラスメートたちの前で超能力を使わせて彼女らが実は「危険な高超度エスパー」である事を、そしてそれを偽っていた事を…或いは、更に突っ込んで犯罪組織パンドラのメンバーである事実までも…バラしちゃう?
しかも場合によっては、クラスメートまでもその被害の中に巻き込む形で?
ただそうした場合、最悪中の最悪手な展開としては、その性格や資質からして薫が彼女らを庇って(或いはクラスメートの方を、若しくは両者共を守ろうと)自らをカムアウト、結局、学校に居られなくなるって展開だって起こり得えないとは言えない。
ユーリはそれでもいいのか?…と思ってはみたのですが、考えてみれば「悠理」というインターフェースを使ってチルドレンとお友達としてのコンタクトする繋ぎがある以上、“ユーリにとって”学校生活自体はさして意味も意義もないのでしょうし、何も躊躇う理由は無い…か?
ただし、悠理はまた別でしょうけどね。
チルドレンだけでなく、ちさとちゃんを始めとするクラスメートとの学校生活は、恐らく彼女にとって大きなものになっているでしょうし。
以前に、悠理の気持ちにユーリ(ミラージュ&ファントム)も影響を受けるのではとの指摘もあって私もそれに同意ではあるのですが、しかしその一方で、両者の乖離って部分も進行してるかもしれないな…今回いろいろ予想してたら、そんな風に思えました。
フェザーの介入の結果、悠理の自立も進んできてるでしょうし、この「3人」が一個の人間としてどう折り合いがついて行くのか、その辺も今後に興味深いところです。
あと、今回は久々に皆本が本領発揮したって感じですね (^^)
ここ暫くは成長したチルドレンや周囲に振り回され気味な印象でしたが、彼の中のノーマルとエスパーの溝を取り除きたいとする理想は、未だに強いモチベーションになっているようで安心しました。
そして、恐らくそんな皆本を理解しているであろう薫…彼女の成長っぷりも頼もしい。
今回の薫のとりなしは、まさにエスパー(パンドラキッズ)とノーマル(皆本)の溝を埋めようとする行動そのものなんですから。
だからこそ、今エピソードでパンドラキッズたちが早々に排斥されてしまう様な展開にならない事を、強く望まずにはいられません。