2006/08/27
曇時々晴
[Memo] サイボーグとして生きる
『30代半ばで完全失聴者となった男は、頭に人工内耳(コンピュータ制御の耳)を埋め込む。五感の1つを機械に譲り渡したことで、自分がサイボーグになったことを自覚すると同時に、より人間らしい心を持つようになった男が語る、1人称のルポルタージュ。』
今朝の読売新聞の書評欄に掲載されていた本。面白そうなテーマなのでクリップ
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