2003/09/28

 

[Diary] 大会会場横の廊下で、レオタード姿の少女が柔軟体操してました(実話)

 今回は、思い出したように Magic: the gathering のお話。

 ちょっと前の話になりますが、今の勤務地に近い小田原で行われた「ミラディン」のシールド戦トーナメントに参加して来ました。結果は、参加者16名中、3勝1分で優勝。わふー
 結構良い成績で嬉しかったので、記念としてデッキを乗せておきます:

メインデッキ:
9 森 7 島 1 協議会の座席

1 鉛のマイア 1 胴のマイア 1 ゴブリンの模造品 1 屍賊の模造品
1 薄暮に働くもの 1 コバルトのゴーレム 1 錆胞子の羊 1 マイアの処罰者
2 ファンレグレンの狩人 1 テル=ジラードの射手 1 生きている蟻塚 1 立ちはだかる空護り
1 ブルードスター

1 氷の干渉器 1 解体 1 無効 1 惰性の泡 1 逆行 1 物読み
1 金属ワームの鎧 1 ニューロックの滑空翼 1 ロクソドンの戦槌

強いと思ったカード:
・薄暮に働くもの:強くはないけどうざったい
・コバルトのゴーレム:飛行は強い
・錆胞子の羊:この環境は対戦相手の装備品を壊せないと死ぬ
・マイアの処罰者:事実上3~4マナ4/4
・ブルードスター:出るとビックリ(相手が)
・氷の干渉器:タッパーは強い
・無効:最終戦、相手の「白金の天使」をカウンターして勝ちました
・惰性の泡:対戦相手の破片シリーズを止めるのに有効。どっちかと言えばサイド向けかも
・ロクソドンの戦槌:おかしい(性能が)。これのおかげで勝てました

印象に残ったプレイの数々:
・対戦相手が等時の王笏で金床の拳を刻印→クリーチャーを出す→+4/+0された→稲妻のすね当て装備→殴られた→とても痛い
・やっと生きている蟻塚が出た!→恐怖討たれた→死んだ
・ボトルのノームを骸骨の破片で延々と戻される。しかも、惰性の泡で破片を止められるのにしばらく気付かず(ヘボ)
・お互いに飛行クリーチャーにロクソドンの戦槌を装備。延々とライフを交換し続ける(ヘボ)
・対戦相手が、装備品は場に出ているのにクリーチャーを引かない装備品事故を起こしていることが多かった。気をつけよう
・開けたパックに稲妻のすね当てが入っていたのに、強さに気付かないでデッキに入れてなかった自分はヘボいと思った
・2回戦目くらいまで、ブルードスターのマナコストを8マナだと思っていたのは内緒(ヘボ)

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