牛でGo!


(c) Gateway2000

Gateway2000 はここがいいぞのコーナー


まず、牛ありき

 ダンボールが牛の柄なのは有名な話だが、gateway の牛っぷりの凄さは、それだけではないのだ。

 この偏狭的なまでの牛への愛着は、もはや「ファミリー牧場で会社をスタートさせたから」とか「会社のイメージキャラクターだから」とか、そんなビジネスライクな言葉では説明できまい。
 この愛着ぶりを説明できる言葉は、この世に唯一つ!


「牛フェチ」


 そんな訳で、Gateway2000 のユーザーになると、牛がラブリーに見えてくること請け合いだ。



アメリカンテイスト

 Gateway2000 のマシン、特にタワー型の奴は、随所にアメリカンなテイストを感じる。


トラブルがない

 PC/AT 互換機ユーザーの醍醐味と言えば、やはり「トラブルシューテング」に尽きるだろう。

 英文の不親切きわまりないマニュアルが付属した謎のハードをいやがる ISA バスに無理矢理差し込み、IRQ のトラップをくぐり抜けながらリソースを設定して電源オン!

 「あっ起動しない!」

 即刻電源バチーンでふぅやれやれだぜ、ってのが、典型的な遊び方だった。もはや頼れるのは自分の腕と推理とカンだけだという、とってもマッチョでぷうな世界だ。
 私も、今の一つ前のマシンまでは、この手のスリルを楽しんでいた。

 だがしかし、このマシンはさすがにこんないーかげんなことを続けたおかげで、妙に調子が悪くなってフリーズしまくるようになってしまった。私ももういい歳だし、ぼちぼちちゃんとしたマシンを使いたいなーと思って、トラブル時のサポートが万全そうな Gateway2000 を買ったのだ。私も大人になったものだ。

 そして現在は、もう全然この手のトラブルには遭遇しなくなった。
 今まで発生したトラブルと言えば,せいぜい:

 くらいで、ハード的なトラブルは全然発生していない。やるな信頼と実績の Gateway2000。

 しかし、トラブルが全然起こらないので、いまいち物足りないのも確かだ。
 トラブってる他のマシンがうらやましいぜ、ふっ


(Under Construction)


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